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2012年3月 5日 (月)

酔っ払いが帰ってきました。

久々の書き込みです。

新型LEDフラッシュライトの部品がほぼそろいました。
Led_parts

ここからが、生みの苦しみ。

ひたすらCNC加工です。

とりあえず、データ変換プログラムを刷新しました。
Henkann

こいつは、MODELA Player4・Dr.EngraveのMDX-500の出力を、PRX-1510で扱えるGコードに変換するツールです。

Henkan1

「MDXtoCNC.exe」をダウンロード (ノンサポート自己責任バージョン・要MFC・転載不可)

これにより、プリント基板・筐体を削りだすことが出来ます。

さぁ、ガンバルぞぉ!!

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コメント

Dr.Engraveの塗り潰しデータをGコードに変換出来るのでしょうか?

これができると新しいフライス盤が活きます。

MDX650を使っていましたが寿命で新しい機械を導入しました。


教えて下さい。

Dr.Engraveの塗り潰しデータをGコードに変換出来るのなら教えていただきたいです。

MDX650が寿命で新しいNC加工機を導入しました。


宜しくお願いします。

こんばんは、とりあえず古いプログラムを近々上げます、
今は、外で酔い潰れるまで飲む予定ですので、後日
になります。

このページにとりあえずプログラムをあげました。
ただ、著作物的にいろんな弊害を含んでおりますので、ノンサポート・自己責任・転載不可となります。

また、変換ボタンを押すということは、うざい了承をしたことになりますのであしからず。

尚、このプログラムを動作させるには、MFCライブラリーが必要になります。これがないとたぶんMFC**.DLLがありません的なエラーが出ると思いますので、ご自分でググって探してください。
(アップロード容量制限の関係で、スタティックライブラリーに出来ませんでした。)

【動作】
プリンタドライバーのFile出力にて吐き出された.prnファイルを選択すると、.cncファイルに変換します。
変換は、主要な部分のみベタで変換しているだけですので、最終的にはエディタで編集が必要になると思います。
同じ事はEXCELマクロでも出来ますので、そのほうが良いかと思われます。

今後、この件に関するご質問にはお答え出来ませんのでよろしくお願いいたします。

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