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2012年7月 6日 (金)

ヒッグス粒子は、宇宙の粘性(硬さ)そのものではない?

今日も早くから酔っ払っています。

ここんところ話題になっている、ヒッグス粒子?ですが、そもそもヒッグス粒子は、ビッグバン理論という誤った考え方を成立させるために担ぎ出されたピエロさんのような存在です。(自論では、ビッグバンではなくワイドストレス?とでも言いましょうか?内側からの爆発ではなく外側から引っ張られているって感じかな?)

以前にもこのブログに書いている宇宙空間の硬さ(粘性)は、残念ながら物質そのものの特性ではないと思います。

現在の概念では、
ヒッグス粒子を他の種類の同じくらいの大きさの粒子にぶつけたとした場合、ぶつけられた他の粒子は、思いっきり飛ばされるもしくは引っ付いて移動するという結果になるはずですが(ヒッグス粒子は、物質が宇宙空間を動くときの抵抗と言われている)、自論では、ヒッグス粒子は他の粒子をすり抜けてしまう、または、いきなり違う場所に瞬間移動してしまうと思われます。

残念ながら、細かいことはうまく説明できません。すみません。

言えるのは、ヒッグス粒子も所詮は物質(宇宙の泡)であると言うことです。
宇宙空間の粘性は、宇宙空間そのものの特性なんだと言うことです。

真に宇宙空間のことを知るには、物質に対して相対的な観察方法を取らなければ理解できないと思います。

酔っ払いのたわごとでした。

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