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2012年9月

2012年9月19日 (水)

CAL21 au 2012秋冬モデル?が気になる

いよいよ、AUさんの2012秋冬モデルの噂がちらほらと流れていますが、その中でも気になるのが、CAL21(CASIOさん?)です。

何でも、G'zOneスマホじゃないかな?と言われていますが、私的にはちょっと前に噂になっていた、G-SHOCKスマホじゃないのかな?と思ったりしています。

そうだとしたら、私の求める機能が備わった端末(オリジナルアプリ含む)になるので、いよいよIS01から機種変かな?
今から楽しみです。

2012年9月 7日 (金)

酔っ払いが、帰ってきました。

今日も、酔っ払いました。

大阪は、夕方にゲリラ雷雨?が降ってびっくりしちゃいました。
でも、結局飲んだくれて帰ってきたんですけど。

そういえば、昨日の私のブログの検索ワード1位は、”ヒッグス粒子 粘性”だったのには驚きました!!
何か、関連ニュースがあったのかな?

こんなブログのたわごとは一笑にふしてしまうでしょうが、こんな変な考えを持ったやつもいるということでお許しを・・・・・。(ハッキリ言って、現時点では、科学的に何の根拠もございません。)
万が一にも、自論を証明できる事象が見つかったら、真っ先にブログに書き込みますので、そん時はこのブログを見た方は覚悟をしたほうが良いかも?(なんのこっちゃ。)

そんなことより、富士山噴火?の方が気になるこのごろ、ということでおやすみなさい・・・・・・・・・・・・・・・zzz。

2012年9月 4日 (火)

PINフォトダイオード S6775 + 固体式シンチレータ 5.5mm * 5.5mm * 5.5mm 仕様の、ガイガーカウンター作成開始。

最近、何だかガイガーカウンターのネタばかりですが、ごめんなさい。

市販のガイガーカウンターだけでは飽き足らず、自作をすることにしました。

仕様としては、

放射線センサー:PINフォトダイオードS6775*6+固体式シンチレータ5.5mm*5.5mm*5.5mmのモジュール
アンプ:ディスクリートアンブ+オペアンプ(9V)
表示部:LEDレベルメーター(10連 赤・黄・緑)
センス出力:マイクロスピーカー・マイク出力
制御:PICマイコン
電源:リチウムイオン単三or単四:*1+DC-DCコンバータ+LCノイズフィルター+3端子レギュレーター
本体形状:アルミスティック型

の予定です。

と言うことで、まずは放射線センサーから。
Ss1

とりあえず、PINフォトダイオードで容器を形成します。

ひっくり返すとこんな感じ。
Ss2

エポキシ接着剤でくっつけています。

次はこんな感じ。
Ss3

シリコンレジンを容器にたらし、そこにシンチレータをポトリと沈めます。

シリコンレジンで容器を満たし。
Ss4

残りのPINフォトダイオードでフタをしてシンチレータを封入、モジュールの基本部分が完成です。
ようは、スーパーカミオカンデみたいな原理のセンサーってことです。(PINフォトダイオードが浜松ホトニクスだし?)

これにより、直接検知は裏面検知、間接検知(シンチレーション)は表面検知となり、高分解能の検知が可能?
更に、立方体形状にPINフォトダイオードが配置されていることから、あらゆる角度からの入射を安定検知?
更に更に、PINフォトダイオード*6個で1個より感度が高いはず?(そんなにうまく行くはず無いですが・・・・。)

次は、PINフォトダイオードの配線を検討するため、アンプ部を作成しようと思います。(6個のPIN
フォトダイオードを、直列・並列のいろんな組み合わせで検証したいので。)

2012年9月 2日 (日)

今日も1日のほほんと。

今日は、のんびりしました。

てか、お金が無いので汗かくことぐらいしか出来ない、というのが本当のところだったりします・・・・・・。

ちなみに、昨日は防災の日だったので、巷では災害に関するいろんなことをやってましたが、私の住んでいる大阪もやばいとのこと。
ある程度の備えはありますが、大災害に対しては十分ではありません。
お国が発表した最悪の状況に近い状態になったときは、逃げるしかなすすべは無いような気がします。
その時には、どこで何をしているか想像も出来ませんし、インフラはアウトでしょうから連絡や情報も手に入らないでしょうし、お金があっても買い物もアウトでしょうから、しばらくは飲まず食わずを覚悟したほうが良いかと思います。
もっとも、五体満足が前提ですけど。

いずれにせよ今出来ることは、外出時は自転車(一応ノーパンクタイヤ)移動とし、リュック(ある程度の防災グッズ入り)を必ず背負うことぐらいかな?

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