STEREO誌 2014年8月号のスピーカーシステム エンクロージャー設計修正
先ほど書き込んだ、STEREO誌 2014年8月号のスピーカーシステム エンクロージャーの設計ですが、早速ひらめきが・・・・・。
考えが暖かいうちにスケッチに反映。
よく考えたら重ねる枚数を変えることで、ダクト長・容量を可変できることに気が付きました!
と言うことで、ダクト部と容量可変部の枚数を変えられるようにするため、エンクロージャー周囲にボルト固定穴を追加し、取り外しができるようにします。
その他の板(固定部分)はボンドで接着します。
これにより、ダクト長・容量を個々に変えることができ、設置場所・視聴ジャンルにそくしたセッティングが可能となります。(てか、設計の面倒くささを減らせると言うこと。)
ちょっと楽しくなってきました。
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