smartwatch3とwatchmaker
ブログサボり過ぎました。
久々の書き込みです。
いろんなことをやり過ぎて、すべてが中途半端な日々を送っております。
今、マイブームなのが、smartwatch3です。
ちょっと欲張って、メタルバンドのやつにしました。Edyチップも着けてます。
自分用watch face動作中。
これにした理由は、表示が半透過液晶ということとスクエアであることです。
発色は地味ですが、炎天下でも表示が見えます。
スクエアですので、テキストが見やすいです。
ぶっちゃけ機能重視ということです。
しばらく素の状態で遊んでみましたが、こいつの得意なところは、思い立ったらさっと動かせる機動性かな?思いました。
例えば、
LINEが入る(バイブ ブ~~) 音声でテキスト入力 即返信
計算がしたい 電卓アプリを即立ち上げ さっと計算終了
近隣の天気予報・気温・湿度・気圧 逐次確認できる
他にも、お知らせ機能を使って、こまめに情報をチェック出来たりします。
表示の情報量こそ少ないですが、要点が確認出来るだけでも十分だと思います。
で、分かったことは、1にも2にもwatch faceが使い勝手を左右するということ。
ということで早速、watchmakerなるアプリを使って、自分用のwatch faceを作ってみました。
デザインは二の次、機能重視です。
※画像クリックで動きが見られます。
アナログ時計・バッテリー残量(時計・携帯)・日付・現在の(天気・地域(日本語化)・気温・湿度。気圧)・気圧ロガー過去24時間/1時間間隔取得(地域変化時ロギングリセット)・月齢・コンパス・水準器・アプリランチャ(タイマー(Android Wearアプリの設定準拠)・電卓(マルチ計算機)・ナビ(いつもNAVI))・WiFi状態表示
と、てんこ盛りの機能を見やすく使いやすい配置でFacingしたつもりです。
ここまで見て頂いた人には・・・・・
でございます。苦心して作ったLUA Script入り~~!(タダタダ長たらしい地域日本語化ルーチン(不完全)がほとんどを占めております・・・・。)
※LUA側の変数をwatch側に定時反映するために、レイヤーScriptにちょっとした捨てコマンドをあしらっていますので、LUA側でfunction on_second()またはfunction on_millisecond()やってんのに!ドボチテwatch側に反映しないんダァ~!!!的な方の参考になるかもしれません。はい。
尚、smartwatch3用・日本語専科に作ってありますのであしからず。
以降、自己責任・ノンサポートモードでお願いたします。技術的なご質問には答えられません・・・・・。てか、解りません・・・・。
なので、公け?にシェアする気ありません。
最後に、私がwatchmakerを使い始めて悩んじゃったレイヤーのプライオリティ変更方法を書き込んでおきます。
まず、変更したいレイヤーをブッと言わせるまで長タッチして削除モードにします。
次に、いったん指を離してもう一度ブッと言わせるまで長タッチすると、レイヤーをドラッグできますので任意の場所に移動します。
指を離し、
何も無いところをタッチして完了です。
ふぅ。
てか、この機能の名前がデュプリケートってなってたため、気が付かなったんです・・・・。
以上。
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