台風10号が去った後、大地震のおそれ
久々の書き込みです。
ぶっちゃけ、南海トラフ地震が近いかもしれません。
以下、覚書的画像です。
8月7日4時現在の台風10号の状態ですが、グーグルマップの海底地形と照らし合わせると、丁度プレート境界付近が雲の切れ目になっているのがわかります。
これは、南海トラフの歪み力により、異常電荷のバリアが発生している証拠で、更に、現在群発地震が発生している茨城県沖の歪み力も加わり、台風10号は、北にも東にも進めない状況となっています。
天気予報通りの進路にはならないと思われます。
もう一つ気になるのは、私の定点観測が、ここ1ヶ月以上変化を記録していないことです。(地殻の固着がしばらく続いている。)
以上より、南海トラフ付近の歪みが限界に近いのかもしれません。
台風は超低気圧ですので、海面を引き上げる働きがあり、これによりプレート境界の圧力を緩和しています。
今、正に、地殻歪みと台風の綱引き状態です。
台風10号が去った後に次の台風が発生しなかった場合、プレート境界の圧力が元通りになる可能性があり、この時点で歪みが限界に達し大地震を引き起こしてしまうと考えられます。
私は大阪在住者なので、地震に対する最大の警戒と備えをしています。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 台風10号が去った後、大地震のおそれ(2021.08.07)
- 5月19日前後は、地震に注意。(2021.05.16)
- 10月10日前後は、大きめの地震が来そうです(2020.10.07)
- 嫌な夢(2019.08.27)
- 大地震の前兆?(2019.05.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント