趣味慣性推進装置?(Inertial Propulsion)2
酔っ払いが遊んでいます。
酔っ払いが遊んでいます。
酔っ払いが、今日は酔っぱらっていません。
酔っ払いが帰ってきました。
酔っ払いが起きてテレビをつけたら、なんだか、久々の科学的ニュースが・・・・。
酔っ払いが帰ってきました。
酔っ払いが帰ってきました。
本当に久々の書き込みです。
酔っ払いが、帰ってきました。
ここんところの物理関係のニュースを見ていると、やっぱり人間には物理の根本は理解できないのかなぁ?と思ってしまいます。
天動説(天文学が停滞していた時代)のときもそうでしたが、動物って、どうしても自己中心的に物事を考えてしまうんですよね。(それって、仕方の無いことでもありますが・・・・・。)
物理学の概念でも、どうして物質が実態だと言い切れるの?と思うのですが?動物的に考えたら、至極当たり前なことだと思います。
神がいるとしたら、それこそ神の思う壺であって、マジシャンがマジックのタネがばれないのと一緒の事のような気がします。
ぶっちゃけ、真理は人間の驕りの対極に位置していると思います。
だからこそ、人間は神になれないんですけどね。
そこが人間らしい、とも言えるのですが?
そういう意味で、私的には今が一番科学を楽しく堪能できる時代かな?とも思ったりします。
マジックのタネがわかったらつまんないですから。(こと物理に関しては。)
酔っ払いのたわごとでした。
おやすみなさい・・・・・。
今日も早くから酔っ払っています。
ここんところ話題になっている、ヒッグス粒子?ですが、そもそもヒッグス粒子は、ビッグバン理論という誤った考え方を成立させるために担ぎ出されたピエロさんのような存在です。(自論では、ビッグバンではなくワイドストレス?とでも言いましょうか?内側からの爆発ではなく外側から引っ張られているって感じかな?)
以前にもこのブログに書いている宇宙空間の硬さ(粘性)は、残念ながら物質そのものの特性ではないと思います。
現在の概念では、
ヒッグス粒子を他の種類の同じくらいの大きさの粒子にぶつけたとした場合、ぶつけられた他の粒子は、思いっきり飛ばされるもしくは引っ付いて移動するという結果になるはずですが(ヒッグス粒子は、物質が宇宙空間を動くときの抵抗と言われている)、自論では、ヒッグス粒子は他の粒子をすり抜けてしまう、または、いきなり違う場所に瞬間移動してしまうと思われます。
残念ながら、細かいことはうまく説明できません。すみません。
言えるのは、ヒッグス粒子も所詮は物質(宇宙の泡)であると言うことです。
宇宙空間の粘性は、宇宙空間そのものの特性なんだと言うことです。
真に宇宙空間のことを知るには、物質に対して相対的な観察方法を取らなければ理解できないと思います。
酔っ払いのたわごとでした。
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