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物理

2016年4月12日 (火)

趣味慣性推進装置?(Inertial Propulsion)2

酔っ払いが遊んでいます。

 
懲りもせず、失敗作の慣性推進装置?です。
 
今回は、床の上を走らせて?います。
 
とにかく性能が良くないので、ゆっくりしか進みません。
かといって、安易にタイヤを付ける気もありませんので、今回も家具スベール仕様です。
 
振動がある分効率も落ちていて、本気で造るならしっかりバランスどりが必要なのですが、そこはただのサラリーマンなので予算がありません。
 
こいつが本物か確認するには、あとは水の上で動くかだと思っています。
 
次は、お風呂で試してみようかと思います。

2016年4月10日 (日)

慣性推進装置?(Inertial Propulsion)作成。

 酔っ払いが、今日は酔っぱらっていません。

 
というのも、この前書き込んでいたマッドサイエンスに夢中だったから。
でもって、一応、失敗作が出来たので予告通り?Youtubeにアップしました。
 
推進媒体をケチってしまったためか?思った方向に進みませんでした・・・・。
 
とりあえず芋虫方式で動かしたものを動画化しました。
 
次は、ちゃんと設計しないと!!てか、予算がありません・・・・・。

2016年2月23日 (火)

ビッグバンでは無く、ワイドストレス。

酔っ払いが帰ってきました。

 
今、巷をさわがせている?重力波の関係で、ビッグバン理論の裏付けか?といううわさが流れていますが、何度も言うように、それは逆で、ビッグバン理論が誤っているという結果しか出ません!!
 
ダークマターなんてこじつけの理論を言っているような状態では到底考えれられないと思いますが、物質が中心ではないということをそろそろ理解したほうが良いと思うのですが・・・・・。
 
このままでは、科学はまったく進歩しません。(てか、そのほうが良いかも?)
 
ビッグバンも物質中心の考え方ですが、実際のところは、物質の周りが中心で、それは、この宇宙が外部の宇宙に引っ張れれて伸長しているということが真実であるということが、人間のエゴによって理解されていないだけ、ということだったりするのではないでしょうか?
 
考えてもみてください。
昔、天文学では、天動説(人間のエゴ中心説)の時は、天文学は止まっていましたが、地動説(人間のエゴをどがえし説)になったとたん、天文学が飛躍したように、物質が中心という現在物理学事態が物理学の進歩が阻害している思うのですが・・・・・。
 
物質は、しょせんバブルなのですから・・・・・・・。
 
光は、波以外の何物でもありません。
 
ちゃんちゃん。

2016年2月17日 (水)

重力波による宇宙観測で、ビッグバン理論が否定される?

酔っ払いが起きました。
 
今、巷で騒がれている重力波観測のニュースで、宇宙の誕生の解明か?というような言葉ら飛び交っています。
 
実際、今後は地球から見た全方位の宇宙を重力波観測し、重力波の伝わり方の変化を総合し、宇宙の起源点(中心)を探ろうとするのでしょうが・・・・。
 
私の考えでは、どこを切っても金太郎(変化無し)な結果が出ると思います。
つまり、重力波観測でも宇宙の中心は特定できないということ。
 
宇宙が広がっているのは事実ですが、それが膨張による広がりではないということが判明するということです。
つまりは、ビッグバン理論(宇宙膨張理論)が根底から否定されるということです。
 
この結果をもって、物理天文学の世界からどのような反応が出るかは明らかで、最悪の場合、観測されているのは重力波ではない!!という見解が出され、この素晴らしい観測がつぶされるというオチになることは容易に想像できます。
 
ビッグバン理論を取るか?1から新たな理論を構築しなおすか?これは、人間のエゴの分野です。
 
後者になることを願っています。

2016年2月12日 (金)

LIGOが重力波を初観測!について

酔っ払いが起きてテレビをつけたら、なんだか、久々の科学的ニュースが・・・・。

 
重力波を初観測!!。
 
へぇ~。
 
これは、すごいことですね。
 
ついでに、重力波が光・物質に与える影響と、それぞれの相関関係がわかれば、宇宙の本当の姿が解明できる?(又は、もっと謎が深まる?)かもしれませんね。
 
期待しています。

2014年6月 2日 (月)

核融合こそがブラックホールを作る?

酔っ払いが帰ってきました。

 
世の中、代替エネルギーが地球を救う的な論調になっていて、その中でも、核融合こそが最高の代替エネルギーみたいに言っていますが、私的にはとんでもないと思っています。
 
だって、太陽のエネルギーは核融合ってことは周知の事実で、しかも太陽のような恒星は、ブラックホール予備軍ってことまでわかっているから。(核融合の成れの果てってこと。)
 
てことは、核融合こそがブラックホールを生成するってことをみんなわかってますか?
 
本当の?核融合が成功してしまったら、プチブラックホールが発生するということになるんです。
 
確かに、核融合により巨大なエネルギーが発生しますが、制御ができなければ副作用としてそこには巨大な重力も発生してしまい(制御できても重力は発生しますが)、連鎖的に周りの物質を融合する、つまり、究極の爆縮連鎖が発生、物質雰囲気のエネルギー平衡が取れるまで、周りの物質は見かけ上消滅してしまい、人間的に見たら大惨事になってしまいます。
 
幸い、現状ではそこまでの核融合は作れていませんが、もし、それができそうになったら、地上ではなく、宇宙の果てで実験をお願いいたします。
 
酔っ払いのたわごとでした。

2013年7月19日 (金)

素粒子のニュートリノが「ミュー型」から「電子型」に変化

酔っ払いが帰ってきました。

今日のニュースで、ニュートリノが変化したことを観測できたとのこと。 
 
すばらしい結果です!!
 
ニュートリノ振動はどうでも良いとして、物質が加速されることで、変化が起きることを観測できたことは、賞賛に値します。
 
後は、そのときのスピードを計測すれば、新たな発見が得られることは間違いありません!!
 
がんばってください!!

2013年7月15日 (月)

CERNって今拡張しようとしてるんだ!!

本当に久々の書き込みです。

とにかくいろんなことをやり残していて,ブログの更新が出来ません。
あれやこれやは、おいおい更新しようと思います。
 
本題に入って、
しばらくノーチェックだったヒッグス粒子の件をググっていたら、なんと!CERNが拡張工事をするんだって???
なんと無駄な い あ ごめんなさい、なんと壮大なことをしようとしているんでしょうか?
こうなると、この施設にかけた超莫大なお金をどうやって還元するかを別の角度から考えるときが来たかも知れません。
なぜって?もうそろそろ粒子加速衝突実験そのものの限界に近づいているから。
これ以上、物質(泡)を割っても、もう測定できないと思います。つまりは、結果(測定値)が出なくなっちゃうということ。間違いなくブラックホールも出来ませんし。
 
言ってしまうと、今度拡張後の実験で結果が出なかったら、たぶんCERNの存続すら危うい状況に陥ると思われます。
もうこれ以上は無駄って事がわかっちゃうということです。
私的には、お願いだから無駄なお金を使わないでください、と言いたい。
 
でも、拡張工事は決まっちゃったんだから、CERNが生き残れる他の実験方法を科学者先生方には、今のうちに考えて頂いたほうが良いと思います。たとえば、粒子を衝突させるのではなく、急停止させるとか・・・・・。まっ、酔っ払いのたわごとか。

2012年7月 9日 (月)

人間が動物であるいじょう、物理の根本は理解できない?

酔っ払いが、帰ってきました。

ここんところの物理関係のニュースを見ていると、やっぱり人間には物理の根本は理解できないのかなぁ?と思ってしまいます。
天動説(天文学が停滞していた時代)のときもそうでしたが、動物って、どうしても自己中心的に物事を考えてしまうんですよね。(それって、仕方の無いことでもありますが・・・・・。)
物理学の概念でも、どうして物質が実態だと言い切れるの?と思うのですが?動物的に考えたら、至極当たり前なことだと思います。

神がいるとしたら、それこそ神の思う壺であって、マジシャンがマジックのタネがばれないのと一緒の事のような気がします。

ぶっちゃけ、真理は人間の驕りの対極に位置していると思います。
だからこそ、人間は神になれないんですけどね。

そこが人間らしい、とも言えるのですが?

そういう意味で、私的には今が一番科学を楽しく堪能できる時代かな?とも思ったりします。
マジックのタネがわかったらつまんないですから。(こと物理に関しては。)

酔っ払いのたわごとでした。
おやすみなさい・・・・・。

2012年7月 6日 (金)

ヒッグス粒子は、宇宙の粘性(硬さ)そのものではない?

今日も早くから酔っ払っています。

ここんところ話題になっている、ヒッグス粒子?ですが、そもそもヒッグス粒子は、ビッグバン理論という誤った考え方を成立させるために担ぎ出されたピエロさんのような存在です。(自論では、ビッグバンではなくワイドストレス?とでも言いましょうか?内側からの爆発ではなく外側から引っ張られているって感じかな?)

以前にもこのブログに書いている宇宙空間の硬さ(粘性)は、残念ながら物質そのものの特性ではないと思います。

現在の概念では、
ヒッグス粒子を他の種類の同じくらいの大きさの粒子にぶつけたとした場合、ぶつけられた他の粒子は、思いっきり飛ばされるもしくは引っ付いて移動するという結果になるはずですが(ヒッグス粒子は、物質が宇宙空間を動くときの抵抗と言われている)、自論では、ヒッグス粒子は他の粒子をすり抜けてしまう、または、いきなり違う場所に瞬間移動してしまうと思われます。

残念ながら、細かいことはうまく説明できません。すみません。

言えるのは、ヒッグス粒子も所詮は物質(宇宙の泡)であると言うことです。
宇宙空間の粘性は、宇宙空間そのものの特性なんだと言うことです。

真に宇宙空間のことを知るには、物質に対して相対的な観察方法を取らなければ理解できないと思います。

酔っ払いのたわごとでした。