無料ブログはココログ

ウェアラブル

2015年12月19日 (土)

Android Studio で WatchFace(2)

今日も朝まで飲んだくれてました。

 
今取り組み中のAndroid StudioでのWatchFace作りですが、針をビットマップ化しました。
 
ついでにデジタルも追加。
Sw3_1_2
これで、時計としての基本部分はできました。 
 
次は、バッテリー残量・お天気データ取得・ランチャーと続きますが、いつになることやら・・・・・。

2015年12月11日 (金)

smartwatch3 コアホルダー入荷&加工

おはようございます。

 
昨日smartwatch3用のコアホルダーが入荷しました。
 
で、さっそく加工・・・・・。
Ch1
やったことは、
ホルダー全体に塗装用プライマーを塗布後、ホルダー上面のみダイソーUVクラフトレジン液を2回に分けて盛りつけしました。
Ch2
これにより、全体的に丸みを付けながら光沢感が出たと思います。
いい加減な加工ですが・・・・・・。
Ch3
丸みを帯びたことで、ベルトとホルダーの一体感が少し上がったと思います。
細い私の腕でも、違和感なく?フィットしている?かな?
いずれにせよ、このコアホルダーは加工してなんぼのものだと感じました。
 
ということで、もう1個頼もうかな?(次は、レザーバンド・ポップ調にしようかな?)

2015年12月 9日 (水)

Android Studio で WatchFace

おはようございます。

 
Android Studio で WatchFace 進行中です。
 
とりあえずビットマップ追加しました。
Face2
画は追々修正していくつもりです。
次は針のビットマップ化です。
 
牛歩で進めていきます。

2015年12月 5日 (土)

smartwatch3とwatchmaker(最終)

おはようございます。

 
最近めっきり寒くなってきて、お外に出るのをためらってしまいがちな今日このごろ?
 
しばらくいじってきましたwatchmekerも、自分的にやりたいことはやりつくしたかな?と。
 
ということで、締めくくりのBASIC_bfです。
Basc_bf
今回は、dimmer時の処理をsmartwatch3用に特化しつつ、全体の更新処理を見直し、バグに引っかかりにくくしました。(安定動作優先です。)
これを最終バージョンとします。
 
自分なりにwatchfaceの性格をつかめてきたため、watchmakerはこのあたりで終了して、AndroidSDKでの開発に移行しようと思います。
 
ということで、ただ今PCにAndroidSDKを構築中です。

2015年11月29日 (日)

smartwatch3とwatchmaker(15)

今日は結局watchmakerいじりに終始しています。

 
懲りずにBASIC_b3です。
Basic_b3
いよいよというか、やっとというか、試しにというか、白地に黒文字版を作りました。
 
正直、これは見やすいです!!
 
画面が明るいため、人間工学的に瞳孔(絞り)が閉じていわゆる被写界深度が広くなるからか?
 
う~ん・・・・・・・・。
 
”物は試し”とはよく言ったものです。
とにかくやってみないと分からないということが良く解りました。
 
酒でも飲むか。
 
 

smartwatch3とwatchmaker(14)

今日もダラダラと過ごしています。

 
ということで、BASIC_b2
Basic_b2
今回は、ちょこっとグラフィック?を凝った作りにしています。
バッテリーメーター・Tap Actionのところです。
一応バッテリーメーターは、充電有無で枠の色を変化するようにしています。(上の画像は充電中です。)
watchmakerのCheck Phone Batteryを、On Every Watch Wakeupに設定すれば、表示する毎にスマホのバッテリー状態が反映されます。
 
基本的に外部データを使用していないため、意匠的にはこれが私の限界です。
 
やる気・頭の回転が充実したら、完全オリジナルに挑戦しようかな??
 
 

2015年11月28日 (土)

smartwatch3とwatchmaker(13)

今日2回目の書き込みです。

 
BASIC_b1作りました。
Basic_b1
今回は、シンプルな四角です。
 
マーカーを四角にすることで、Tap Actionを整然と並べることができました。
その他の基本構成・機能は、BASIC_afと同じです。
 
しばらくこれを使ってみようと思います。

smartwatch3とwatchmaker(12)

朝まで気持ちよ~く飲んだくれました。

 
さて、いつまでもだらだらとやっているwatchmakerですが、バグフィックスまで待っていられないので、Weather Update時にFaceがリセットされる件の要因を検証しました。
 
結果、Weather Update時にミリ秒オーダーの表示更新(アニメーション)が動いているとリセットがかかる事が分かりました。
 
BASIC_axシリーズの場合、コンパス・ジャイロを働かせていた為にバグに遭遇したもようです。
 
試しに、watchmakerに標準で付いてくるFaceでも、コンパスを搭載しているものはバグが発生します。
 
ということで、コンパス・ジャイロを外したバージョンを作りました。
BASIC_afです。
Basic_af
ついでに、Layer・Scriptをコンパクトにまとめました。(消費電力を抑えるように考えたつもり)
実質、これをBASIC_axシリーズの最終バージョンとします。
 
ほぼ1日使用していますが、今のところ安定しているようです。
 
ここに運悪く?来てしまった人は、上のファイルをダウンロードしてTap Actionを好きなアプリに変更して遊んじゃってください。
 
Tap Action(曲者?)の変更方法を記載しておきます。
 
1.まずは、Tap Actionを変更したいLayerを選択。(BASIC_axでは、SHAPE LAYER(円形)にTap Actionを割り振っています。)
T1
 
2.Tap Actionを選択。
T2
 
3.Watch:Select Applicationを選択。
T3
 
4.ここが曲者!!! 好きなアプリケーションを選択っ!!てか、何も出てないじゃん!!
T4
ところが・・・・・・・。
 
5.はい、なぜか"Watch:コンパス"が選択されました!! 何のことはありません、watchmakerは2バイトコード文字を表示出来ないだけなんです。
T5
基本的には、Watch側のアプリリスト順に並んでいるはずです。
 
6.該当のTEXT LAYERを選択。
T6
 
7.Textを変更。
T7
 
8.変更後、DONEをタッチ。
T8
 
9.完了!
T9
いい感じ!!
 
多少のバグはありますが、WatchFaceに必要な物は揃っていて、簡単に構築出来るのは素晴らしいと思います。
 
てか、コアホルダーまだかなぁ・・・・・・・・・。

2015年11月25日 (水)

smartwatch3 コアホルダー用ベルト

いい感じでよっぱらってます。

 
お気に入りのおもちゃと化してますsmartwatch3ですが、
最近発売された、コアホルダーをぽっちってまして・・・・・。
ただ、入荷はいつになるかわからない状態で、でも、着けるベルトは手元にあったりして。
てか、こんな状況の人、多いんじゃないでしょうか?
Sw3belt
私は、メッシュベルトにしました。
 
なぜって?長さを細かく調節出来、通気性が非常に良いからです。
元々、メタルバンドなので仕事場では問題ないのですが、お遊びの時にちょっと気分を変えたいと思い、コアホルダーをぽちりました。
 
いずれにせよ、コアホルダーは好きな色に塗装して使うつもりですので。(ブラックメタリックあたりが良いかな?)場合によっては、少し加工したいと思ったりして・・・・。
 
本当は2個ほしかったけど、様子見で1個ぽちっています。
入荷・加工が完了したら、アップしようと思います。
 

smartwatch3とwatchmaker(11)

今日は雨なのでお家でゴロゴロしています。

 
相変わらずのwatchmakerネタです。
 
どうも、今のバージョンにはweather update完了時にsmartwatchが稼働画面になっていると、のめって再起動してしまう症状があるようです。
 
いろいろやった結果、複雑なことをしているfaceに限り症状が出るみたいです。
BASIC_axシリーズの場合、weather update完了時にタイミング悪く画面表示してしまうとしばらく画面がブラックアウトしグラフがリセットされます。
いずれバグは解消されるでしょうから、気長に待ちたいと思います。
 
ということでBASIC_a7、グラフの記録方法を変更。
Basic_a6_2
地域が変更された時にリセットするのはやめて、代わりに2色を交互に切り替える形にしました。
後は、スリープ時の表示内容の変更とscriptの大幅な変更をしています。
気分任せの改悪というやつです。
ろくに検証も出来ていないのでバグだらけだと思いますのでご容赦ください。
 
酒でも飲むか。